焦らないこと

達磨祭りが行われた日、仕事を終えて部屋で「さて寝よう」と思っていたところに遅番のおじさんから電話がかかってきました。

駐車場の装置が途中で停止して動かなくなったとのこと。どんな症状が起きているのかを聞き出して、「とりあえず基本の通りに、◎◎してみて下さい。」と伝えたら、すぐに動き出したみたい．．．。(^^;

なぜそれが出来なかったのか？逆に僕の中ではそれが不思議です。やはり『何が起こっても焦らないとこ！』これに尽きますね。僕もこのことを忘れないようにしたいです。

勤務　お助け番　ちょっと．．．

会社の担当者が、体調不良で休んでいるらしい。まあ、いろいろあったから。ゆっくり休養して下さいな。(^^;

宿泊数のわりには、駐車場はそんなでもなかった。やはり団体のお客さんはとってもありがたい。

新人さんの事をどうのこうの言う必要なんてない、ある程度自由にやらせておいたほうが良いと、僕は思う。