立体駐車場管理人の考えごと
偶然受けた立体駐車場管理人のパートに採用になった僕 駐車場での出来事と感じたことを気ままにお伝え
僕は、お気に入りのメールや、気になった見出しのメールがあれば、それらを駐車場の管理室で読むようにしている。もちろん早番の時限定で。
昨日の朝も、いつものようにvaio type a(メインpc)で受信したメールを、ThinkPad x61(サブpc)へ送信(転送)した。
でも、x61側で受信するのを忘れた。なにやってんだか。
勤務 遅番 まだ雨は降っていない
只今、出勤の準備が完了した。
朝はちょっとひんやりするけど、日中はかなり気温が上がるみたいだ。
そんなわけで、半袖のシャツの上に、なにも身に付けないで出かけよう。
勤務 早番 アレを忘れないこと。
サイドメニューを少し変更した。前よりは使いやすくなったと思うんだけど。
そんなことよりもこのブログ、ちょっとマンネリ化。何か考えないと面白くないな。
出庫の時や忘れ物を取りにきた時に、車のカギを忘れるお客さんが意外に多い。ちょっと信じがたいことだけど事実だったりする。
昨日、こんなことがあった。
9時前後、出庫の一番混み合う時間に、ある人が突然ホテルの方へ戻っていった。トイレにいった可能性もあるので、そのままクルマを下ろしたら、連れのお客さんが、カギを忘れたので取りに行っているとのこと。
他に待っているお客さんに、「少々お待ちください」と伝えたら、「上げてやれよ」と言われた。
要は、降ろした車を戻してやって、後ろで待っている車を先に降ろせよ!ということなんだろうけれども、僕は、このまま待っていた方が時間的に早いと判断したので、そのままにカギを取りに行ったお客さんの戻りを待った。
案の定、そんなやりとりのあと、30秒もしないうちに、カギを取りに行ったお客さんが戻ってきた。
そのお客さんは、「すみません」と謝って、何事もなかったように出発したけど、僕に「上げてやれよと」話したお客さんがひどかった。
よほどイライラしていたのか、立体駐車場から猛スピードで車を出庫させていた。しかも道路に出るときにしっかりと安全確認をしなかったのか、他のクラクションを鳴らされていた。
単純に考えれば、カギを忘れたお客さんが、先に一言話してくれればこんなことにはならなかったと思う。
大の大人が「カギを忘れたので、あとの人の車を先にしてください」、たったこれだけを話すことが、なんでできないんだろうか?
たくさんの人がいる前で「カギを忘れた」と言うのが恥ずかしいんだろうか?車を下ろした後、皆さんが注目する中で「カギを忘れた」と言う方が、ずっと恥ずかしいと思うんだけど。
それに、先に話してもらった方が、こっちもそれに対応できるし、待っているお客さんにも迷惑を掛けなくても済むということに気がつかないんだろうか?
たぶんそのお客さん、そんなことは分かっていると思う。僕でさえ気がつくことだから。でも実際に行動に移せないのはなぜなんだろう?もしかしたら、大半の人は行動に移せないのかもしれない。
勤務 遅番 行動してますか?(セ○ムしてますか?(古))
最近、職場の周りの人達(おじさんとか、会社の担当の人とか)の性格とかが、なんとなく分かってきた。
一人一人の性格について投稿するのは、とりあえずやめておく。
この仕事に就いたもう一つの目的は『人間ウォッチング』だったので、一応成果は有ったのかも。
勤務 早番 やることをやろう!
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