遅番初の．．．

１４：２５

部屋を出ようとカバンを肩にかけたら、いつもより軽い。
なんてことはない、おにぎりとお茶が入っていなかった。(^^ゞ

１４：４５

駐車場に到着。
早番のおじさんが、帰る準備を万端にして僕が来るのを待っていた。
ちょっと話をして帰って行った。お疲れ様でした。

それでもやってくるなんて．．．

こんなに立派に『宿泊者専用』と表示しているのに、「普通の人は止められますか？」と訪ねてくる人が、最低でも週に５人はいる。

逆のおじさん達の勤務時もいるというから、単純に２倍にすると１０人はいるということになる。(^_^;

例のアオサギ君

早朝はとっても暇。
なので久しぶりにモブログわをしてみる。


昨日の帰りにアオサギ君に遭遇した。
たぶん例のアオサギ君だと、僕は思っている。


冬は全く見かけないけど、どこに居るのだろうか？
がんばって生きて欲しいな。


写真、わかりにくいかも、っていつもの事か。

集中力か枠組みか

あっという間の休日だった。そしてまた３日間のお仕事が始まる。この繰り返しって異常なくらい早い。完全週休２日制の勤務よりも時間が経つのが早い。もう本当にあっという間。

あまりにも早すぎて、やろうとしていることが全くできていない。時間のせいにしちゃいけない。「まだまだ集中力が足りませんな、僕も」ってことになるんだろう。

運が良いのか？

昨日、遅番の勤務に向かう前の１４時頃、雷を伴って猛烈なあられが降った。僕が遅番で部屋を出る時間は１４時３０分なんだけど、その５分前の１４時２５分にピタリと止んだ。

たぶん、日頃の行いが良いんだろうな。（自分で言うか）

いろんなお仕事

先日、購読しているメルマガ（週刊BPnetメール）を読んでいて、そのお題に目が留まり、頭が反応してしまった。ちょっと情けないな～、『在宅バイト、月収115万円』に反応するなんて。(^^ゞ

これほど単価が安いのに、業者はボロ儲けしている。「副業として迷惑メールを送信する」個人の場合、1カ月に20件の契約を受注するだけで月収115万円を得られるという。
「迷惑メール送信の在宅バイトは月収115万円」独企業の調査結果 - ワークスタイル - nikkei BPnetより