立体駐車場管理人の考えごと
偶然受けた立体駐車場管理人のパートに採用になった僕 駐車場での出来事と感じたことを気ままにお伝え
新しいおじさんが、業務開始時間になっても来なかったので、ケータイ電話をしてみたら「只今電話に出ることが出来ません」ということで...。
で、会社の担当者に連絡をしたら「昨日、体調が悪かったので病院に行ったみたいです。」ということだったので、「今日はどうなっているんですか?」と尋ねたら、「来ないようなら休みだと思います」だそうで...。
まあ、おじさんが体調が悪くて休むのは仕方がないとして、体調が悪いことを知っているのなら連絡のひとつくらいしてくれても良いように思うのだけれど...。
通勤途中に何らかのトラブルが有ったのかと、心配しましたよ。「まったくもう!」いった気分でしたが、「僕がどうこう思っても、おじさんの体調が良くなるわけではないので」と思ったら、すぐに気持ちを切替えることが出来ました。
勤務 お助け番 くよくよしても、何も解決しないものだな
例のおじさんが退職し、当初から残った人間が僕一人になりました。
はじめは、本当に体力的なことで辞めるのだと思っていましたが、その後、いろんな方から話を聞いたところによると、いろいろと問題があったようです。(僕が思ったことは序の口みたい (;^_^A アセアセ…)
いくら周りの人(会社の担当者)が注意をしても、言うことを聞かない(聞けない?)人だったようです。
その代わりに、今月の初めから新しい人が入ってきたのですが、一昨日から僕と同じシフトになったので、5年間培ってきた駐車場のノウハウをきっちり教え込もうと思っています。(^^ゞ
でも、いろいろ説明をしなくてはいけないので、普段口数の少ない僕は、喉が痛くなります。
勤務 遅番 自分に自信を持ち、毅然とした態度で!
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