立体駐車場管理人の考えごと
偶然受けた立体駐車場管理人のパートに採用になった僕 駐車場での出来事と感じたことを気ままにお伝え
駐車場の係員は、僕を含めて全部で4人。そのうち2人のおじさんが今日と明日、それぞれ入院予定。退院する時期は、どちらも未定。
いったい勤務のシフトはどうなるんだろうか?もう予定を動かしたくないので、とても気になっている。
実は3月2日に一人のおじさんが入院を表明(!?)。その影響でシフトが大幅に変更になった。
僕の中で予定していたお出かけ日を1日ずらした。このとき、先方にちょっと無理をしてもらった。(聞き入れてくださいましてありがとうございます。)
無理を聞き入れてもらって予定を変更したその日の夕方、僕とペアを組むおじさんが、入院をしなくてはいけなくなった。(゜◇゜)ガーン
その予定の日までは、あと1週間しかない。2度目の勤務シフトの変更は、多少無理が生じてもいいから予定を動かさなくても済むようにして欲しいと、密かに願っている。
僕的には、15日遅番、16日休み、17日遅番になってくれればいい。それ以外の日は、どんな勤務でもいい。
--- 会社の人がやって来たので、ひとまずここで記事の作成を中断。 ---
つい先ほど会社の人がやって来て、新しい勤務シフト表を置いていった。
15~17日の勤務は、希望通りになった!良かった。あっ、歯の治療日を変更しないといけないな。
勤務 早番 新しい人(助っ人)が来るらしい。
毎年恒例のお年玉と寸志をいただいた。
やっぱりうれしいもんです。(^^)
勤務 お助け番 本日の僕の作業(操作)は、出庫のクルマ一台のみでした。(^^;
この仕事についてから、いろんなお客さんを見てきた。印象に残っているのは、『愛想の悪い人』『強引・乱暴な運転をする人』などの「嫌だな~」と感じた人がほとんどだ。
ふと、僕が一番最初に就職した会社の先輩に言われたことを思い出した。
「良い印象というのは、その場だけのもので、永く記憶に残らないもの。逆に少しでも悪い印象を与えると、なぜかずっと覚えられている。次に会ったとき、相手はその事を口には出さないけれど...。」
要は、「いつでも、どこでも、どんなときでも、誠実さと思いやりの心を忘れるな!」という事、僕は、そう解釈している。
そんな事はさておいて、最近僕も含めて4名いる駐車場の管理人の中で話題になっているお客さんがいる。全一致で『勘弁して欲しいと思うお客さん』が現れたのは1年に1度、あるかないか...。
他人のことを、裏で悪く言うことには抵抗があるので(ブログで綴っておいて、こんなことを言うのも変だけど(^^;)、僕は誰にも話さずに黙っていたんだけど、他のおじさんが、このお客さんについてのことを話しはじめた。
具体的な内容をブログに載せるは控えるけど、一言で言えば、とにかく、だらしがない!、これにつきる。僕の正直な気持ちは、「できるなら、出入り禁止にしたい。」だな。(^^ゞ
たちが悪いのは、本人にその自覚が全く無いということ。誰かが注意をしてあげないと気がつかないのかもしれないけれど、うちらのような、ただの駐車場の管理人には、それができない。
別のお客さんが、このだらしないお客さんの事をフロントにでも話してくれないかな。
勤務 遅番 ビル風が身に染みる
口の中に出来ていたできものが、約1年半ぶりになくなった。
知らず知らずのうちに、舌でできものをさわってしまうため、なかなか治らなかった。
今月に入ってからから、さわらないように意識的に注意をしていたら、みるみるうちに良くなった。
もしかしたら意識をしなくても良くなっていたかもしれないけれど、意識をしたことですぐに治ったんだと思う。
とりあえず良かった。あとは歯痛だな。今は痛くないけれど...。
今日はお休み
11:25に全車両の出庫が完了した後、すぐにご飯を食べた。おなかにものが入るとやっぱり眠くなる。
なんとか耐えようとしたけど、11:45~11:55の間の記憶がない。どうやら眠ってしまったみたいだ。
その後、12:30頃まで、待機所内から外をぼんやりと眺めていた。
ぼんやりと眺めている間、頭の中でいろんな何かを考えていたはずなのに、何を考えていたのか全く覚えていない。
これって、人間の脳が持っている機能の一部なんだろうか?それとも僕が呆けているだけなんだろうか?
なんとなく不思議な感じがしたので、その後すぐにこの記事を書いて記録しておいた。
勤務 早番 自分の髪型と同じようにカットした犬を散歩している人を発見 (^_^;
先日、立体駐車場の定期点検がありました。その時に点検業者さんから聞いた話しなのですが、最新式の立体駐車場の操作盤はタッチパネル(!)なんだそうです。
でもそのタッチパネルというが、ものすごく使い難いらしいです。操作をする人(管理人)が年配の方で、とても戸惑っていたとのことでした。
「ボタン式のように、直感的に使えるような雰囲気ではない。」というのが理由のようです。技術の進歩も、一長一短ですね。
創る側からしてみると、「新しいものを取り入れてつくりました。」ということなんでしょうけど、実際の現場で働く人というのは、年配の方が多いですからね。
そんな話を聞いて以来、その操作盤を一度見てみたい(操作してみたい)なと思う、今日この頃だったりします。(^^ゞ
勤務 遅番 20:00前に満車
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